顔面が半立体（３D）になった超リアルなステッカーです。
再剥離可能なステッカーとなっている為、スマホやノートPC等、いつでもどこでも何度でも貼ることができます。世界的に見てもヒストリーメーカーしか展開していない商品となります。
※ステッカーはマグネットにも変更可です。

本人の顔面を最新の３Dスキャナで３Dスキャンして製作しています。
色も形も本人そのものの顔データから製作している為、リアルすぎるのは当たり前なんです。
※３Dスキャンはこちらから現地にお伺いさせて頂きます。スキャン時間も数秒～数分の為、負担がほとんど御座いません

リアルな顔が量産されている製造風景（画像提供可）や使用例は瞬く間に話題となります。
2021年に北海道日本ハムファイターズの引退記念グッズとして発売されたハンカチ王子こと斎藤佑樹投手のフェイスステッカー。スマホに貼られた画像はTwitterで「トレンド入り」し、様々なメディアに取り上げられました。
長州力さんやハリウッドザコシショウさんのフェイスステッカーもTwitterやTikTokを筆頭に度々話題になっています。

３Dフェイスステッカーは最先端のデジタル技術（数百万円の３Dスキャナと数千万円のフルカラー３Dプリンター）で製作しています。
にも拘わらず初期コスト0円でかかる費用は商品単価（下代）の750円のみ。更に受注生産も可能となっています。最短納期１週間（※数量や仕様により変動有）で製作できる為、旬を逃すことも御座いません。
リスクゼロで話題と売り上げの両方を獲得しませんか？